X(Twitter) でキーワードだけ入れて検索しても、目当てのツイートはなかなか出てこない。検索演算子を組み合わせると、アカウント・期間・メディア種別で一気に絞り込める。よく使うものをまとめた。

アカウントで絞る

from:アカウント名    そのアカウントのツイート
to:アカウント名      そのアカウント宛のリプライ
@アカウント名        そのアカウントへの言及を含むツイート

from:@ を付けず、ユーザー名(@の後ろの部分)だけを書く。例: from:elonmusk

期間で絞る

since:2024-01-01     その日以降のツイート
until:2024-12-31     その日以前のツイート

日付は YYYY-MM-DD 形式。両方を組み合わせると、特定期間のツイートだけに絞れる。「あのアカウントが去年の夏に何か言ってた」を探すときに効く。

メディアの種類で絞る

filter:images       画像付きツイート
filter:videos        動画付きツイート
filter:links         リンク付きツイート
filter:media         画像・動画どちらか付き
-filter:replies      リプライを除外
-filter:retweets     リツイートを除外

頭に - を付けると除外になる。-filter:retweets でリツイートを消すと、検索結果がかなり見やすくなる。

エンゲージメントで絞る

min_faves:100        いいね100以上
min_retweets:50      リツイート50以上
min_replies:10       リプライ10以上

バズったツイートだけを探したいときに使う。数字を上げるほど結果が絞られる。

キーワードと言語で絞る

"完全一致のフレーズ"   引用符で囲んだ語順そのまま
りんご OR みかん        どちらかを含む
りんご -みかん          りんごを含み みかんを含まない
lang:ja               日本語のツイートだけ
url:example.com        特定ドメインへのリンクを含む

引用符はフレーズを語順そのままで探したいときに使う。OR は大文字で書く必要があり、小文字だと普通の単語として扱われる。lang:ja は海外アカウントの英語ツイートを除いて日本語だけを読みたいときに効く。

組み合わせ例

演算子はスペースで区切って並べるだけ。いくつか実用的な組み合わせを挙げる。

特定アカウントの画像付きツイートだけ:
from:アカウント名 filter:images

去年バズったツイートを探す:
キーワード min_faves:1000 since:2024-01-01 until:2024-12-31

リツイートとリプライを除いた本人の発言だけ:
from:アカウント名 -filter:retweets -filter:replies

毎回打つのが面倒なら

条件をフォームから選ぶだけで検索クエリを組み立てられるツールを作ってる。演算子を覚えなくても、画像・ユーザー・期間・いいね数を指定して検索できる。

使うときのコツ

  • 演算子のコロンやハイフンはすべて半角で書く。全角になっていると検索条件として認識されない。
  • 条件はスペースで区切って並べるだけで、並べたすべてが同時に効く。順番は問わない。
  • min_faves: などの数値系は、ログインした状態の検索でないと効かないことがある。
  • 絞り込みすぎると結果がゼロになる。まず緩めの条件で試し、多すぎたら条件を少しずつ足していくと当てやすい。

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よくある質問

X(Twitter)で特定アカウントの過去ツイートを検索するには?
検索欄に from:ユーザー名 を入力する。さらに since:2024-01-01 until:2024-12-31 のように日付を足すと、その期間内のツイートだけに絞り込める。
X(Twitter)で画像付きツイートだけを検索するには?
キーワードに filter:images を足す。動画なら filter:videos、リンク付きなら filter:links を使う。
いいねが多いツイートだけを検索するには?
min_faves:100 のように指定すると、いいねが100以上のツイートだけが表示される。リツイート数なら min_retweets:、リプライ数なら min_replies: を使う。