このツールについて
X(Twitter) やその他 SNS では、@(メンション)、.(URL)、#(ハッシュタグ)を含む文字列が自動でリンク化されます。
スペースを入れるとリンク化は防げますが、見た目が変わってしまいます。
このツールは、見えない「ゼロ幅文字」を挿入することで、見た目を変えずにリンク化だけを無効化します。 変換後のテキストをコピーして X に貼り付ければ、そのまま表示されます。
使い方
- 無効化したい項目(メンション / URL / ハッシュタグ)にチェックを入れる
- テキストを入力する(直接入力またはクリップボードから読み込み)
- 「変換する」をクリック
- 結果をコピーして X に貼り付ける
1. 無効化対象を選択
2. テキストを入力
※ 初回はブラウザから許可を求められる場合があります
3. 変換結果
変換結果がここに表示されます
ゼロ幅文字とは
幅を持たない(表示されない)Unicode 文字です。テキストの見た目は変わりませんが、 X のリンク検出が「区切り」として認識するため、@、.、# がリンク化されなくなります。
こんな時に便利
- メールアドレス(contact@example.com)をリンクにしたくない
- URL をそのまま表示したいだけ(クリック可能にしたくない)
- ハッシュタグとして検索に引っかからせたくない
- @ 付きの文を引用として掲載したい
注意事項
- このツールはブラウザ上で動作し、データはサーバーに送信されません
- X のリンク検出アルゴリズムは変更されることがあります
- 一部のサービスではゼロ幅文字を除去する場合があります
リンク化が起きる仕組み
SNS は本文を見て、@ に続く名前、. を含むドメインらしい並び、# に続く語を見つけると、それを自動でリンクに変える。連絡先を文章として載せたいだけなのに、勝手にメンションやリンクになってしまうのはこのためだ。
並びの途中に区切り文字が入ると、この判定は途切れる。半角スペースでも止められるが、見た目が間延びする。そこで、幅を持たないゼロ幅文字を1文字はさんで、見た目はそのままに判定だけを切る、というのがこのツールの考え方になる。
使うときに気をつけたいこと
見えない文字を本文に混ぜる手法なので、節度を持って使いたい。
- スクリーンリーダーの読み上げや、本文の検索・コピーに影響することがある。多用は避け、必要な箇所だけにとどめる
- 本来ハッシュタグとして機能させたい語に使うと、検索に出てこなくなる。意図と逆にならないよう確認する
- 相手のサービスがゼロ幅文字を削る場合は効かない。投稿前にプレビューで見た目を確かめる
よくある質問
- ゼロ幅文字を入れても見た目は変わらない?
- 表示幅がゼロの文字なので、画面上の見た目は変わらない。リンクとして認識される並びだけが途切れて、自動リンク化が起きなくなる。
- どんな場面で使う?
- メールアドレスやURLを「クリックできるリンク」ではなく「文字」として見せたいとき、@ を含む文をそのまま引用として載せたいときなどに使う。
- 貼り付け先で効かないことはある?
- ある。サービスによってはゼロ幅文字を取り除く処理をしており、その場合はリンク化が元に戻る。投稿前にプレビューで確認するとよい。